最終更新: yper_calculate 2022年03月04日(金) 22:32:23履歴
Gentooベースのロシア産Linuxディストリビューション
ローリングリリース(一回インストールすれば、基本的にはハードウェアが故障するまで更新で使い続けられる)
systemdが嫌いらしい
起動が速いのが売りらしい(確かに起動が速い)
インストールがGUIで楽
パーティション分割などはインストーラー任せでOK
パッケージがバイナリで提供されているので無駄にパソコンに負担をかけないで済む
パッケージがバイナリで提供されているのでgentooのように「更新面倒くせ」となりにくい。
USEフラグとかmake.conf/custom(gentooでのmake.conf)弄ればいくらでも好きなように出来る
各種設定ファイルを○○.cltという名前でコピーしておくと便利
例:cp -v /etc/locale.gen /etc/locale.gen.clt
こうしておくことでアップデート時のdispatch-confを防げる。
CLS使えば最小構成から好きなように構築できる
gentooで安定版になったパッケージはすぐ降ってくる
そのせいか不安定になることがたまに有る(多分calculate-utilsのせい)
しかし、大抵は数日で直る
長らく更新しておらず、いざ更新したときエラー祭りになっても焦らなくて済む(再設定は必要)
ローリングリリース(一回インストールすれば、基本的にはハードウェアが故障するまで更新で使い続けられる)
systemdが嫌いらしい
起動が速いのが売りらしい(確かに起動が速い)
インストールがGUIで楽
パーティション分割などはインストーラー任せでOK
パッケージがバイナリで提供されているので無駄にパソコンに負担をかけないで済む
パッケージがバイナリで提供されているのでgentooのように「更新面倒くせ」となりにくい。
USEフラグとかmake.conf/custom(gentooでのmake.conf)弄ればいくらでも好きなように出来る
各種設定ファイルを○○.cltという名前でコピーしておくと便利
例:cp -v /etc/locale.gen /etc/locale.gen.clt
こうしておくことでアップデート時のdispatch-confを防げる。
CLS使えば最小構成から好きなように構築できる
gentooで安定版になったパッケージはすぐ降ってくる
そのせいか不安定になることがたまに有る(多分calculate-utilsのせい)
しかし、大抵は数日で直る
長らく更新しておらず、いざ更新したときエラー祭りになっても焦らなくて済む(再設定は必要)
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